心臓リハビリテーション

cardiac-rehabilitation

心筋梗塞や狭心症、心臓手術後、心不全などの心臓病、あるいは動脈硬化による血管疾患などによって低下した心臓や全身の機能を回復・改善するためのプログラムです。再発や新たな心臓病の発症を予防し、生活の質(QOL)を高めることを目的としています。

心臓リハビリテーションの対象となる方

  • 狭心症の方
  • 心筋梗塞発症後、治療を終え退院した方
  • 慢性心不全と診断されている方
  • 心臓・大動脈の手術後の方
  • 下肢閉塞性動脈硬化症と診断され、歩くと足にだるさや痛みが出る方

 心臓リハビリテーション3つのメリット




心臓リハビリテーション受診の流れ

受診から運動療法開始までの流れ

①内科を受診いただき、血液検査、心電図、心臓超音波検査等、リハビリに必要な検査を行います。


検査結果と心臓リハビリの説明、運動療法開始日の予約をお取りします。


③当日は予約時間にお越しください。

心臓リハビリテーションの流れ

問診・検温 ・血圧測定 5分

ウォーム アップ 5~10分

有酸素運動 20~30分

筋力トレーニング 15分

クールダウン 5分

心臓リハビリテーション料金(保険適用)

1割負担 約700円 / 3割負担 約2100円

保険適用期間は治療開始後150日間で週に1~3回のリハビリ通院が可能です。治療を継続することにより状態の改善が期待できると医学的に判断される場合、治療開始後150日を超えてからは月に4回までのリハビリ通院が認められています。